小杉爆笑劇団役員紹介

＜団長＞　山本　征史郎（やまもと　せいしろう）

保育士を目指し保育専門学院を卒業して、身体障害者施設に勤務する。
その後、人生に苦悩し、オーストラリア・滋賀県と自分探しの旅に出て多くの方と接し、人生の道標を得て帰郷。
平成１８年より小杉福祉会の居宅介護支援センター大江でケアマネジャーとして勤務し、平成２５年４月より小杉・下包括支援センターの主任介護支援専門員として配属。

小杉爆笑劇団では、団長を務めている。
配役はおじいちゃん、嫁、長男、悪質セールスマンとマルチな役を演じている。

＜副団長＞　西野　喜悦（にしの　きえつ）

体育教師を目指し体育大学を卒業はしたものの、時はバブルの余韻の残る時一般企業に就職しようと思い横浜にて就職する。やっぱり富山が良いと仕事を辞めて帰郷。
平成11年特別養護老人ホーム大江苑開設時より介護職員として大江苑デイサービスセンター職員として勤務する。 現在は太閤の杜居宅介護支援センターの管理者（主任ケアマネ）として配属。
小杉爆笑劇団の前身である大江爆笑劇団を立ち上げ時に、長男役として参加する。
現在も長男役などをしている。柔道は有段者で地域の柔道活動にも尽力している。

＜副団長＞　松岡　伸佳（まつおか　のぶよし）

介護保険制度が2000年にスタートした頃に、介護技術を学びたいと思い24歳でＴ短期大学へ入学する。
Ｔ短期大学で福祉を学ぶなかで、社会福祉に興味が出てＴ短期大学卒業後に愛知県にあるN大学社会福祉学部に編入学する。
N大学卒業後に社会福祉法人小杉福祉会へ入社。
平成18年4月より社会福祉法人小杉福祉会に特別養護老人ホームの生活相談員として勤務。

以下異動により

現在に至る。

小杉爆笑劇団では、令和4年より副団長を務めている。
配役は長男、悪質セールスマンなどを演じている

＜劇団員＞　ナレーター、お嫁さん、おばあちゃん役など

• 射水市小杉在宅介護支援センター池多
• 射水市小杉在宅介護支援センター大江
• 太閤の杜居宅介護支援センター
• 小杉・下地域包括支援センター
• 小杉南包括支援センター

職員一同

＜顧問・シナリオライター＞　松浦　佳紀（まつうら　よしのり）

Ｎ大学にて社会福祉を学び、平成２年４月、エスポワールこすぎ介護士として勤務。
平成６年小杉町在宅介護支援センターのソーシャルワーカー、平成１１年大江苑が開設し、在宅介護支援センター大江に配置換え。翌年、介護保険導入に伴いケアマネジャーを務める。
平成１３年１２月、大江爆笑劇団（現：小杉爆笑劇団）を発足し、当支援センター企画の家族介護者教室にて初公演。初代団長を務める。